いよいよ 鯛ラバで遊べるシーズンになって来ましたよぉ~。
ご準備は大丈夫ですか?

そこで簡単ユニットの作り方をご紹介します。
難しいことはありません 各メーカーさんのパーツを組み合わせるだけです。
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糸付きスペアフック
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フッ素加工の製品が錆び難くて良いでしょう。
写真の針はアウトバーブ(返しが外側) なので錆びても手入れしやすいと思います。
今年はこの針を重点的に使ってみようかな・・と。

バックファイヤーキャップ・・これは超便利です。
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Lサイズは大きすぎると思いますのでMサイズを。
在庫のあるお店が少ないようですが、お店のスタッフさんに土下座して取り寄せてもらって下さい。

ネクタイとスカート
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最近ネクタイだけでスカートを着けない方もいらっしゃるようです。
私はバックファイヤーキャップの締まり具合を加減する意味で使っています(6本前後)

それでは組み立てます。
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写真のように通してキャップで締めるだけ・・(ちょっと唾など付けるとスムーズに入るかも)
セットしたあとでスカートの接合部を切り離します。
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ヘッドはお好みで
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ヘッドは色より重さのバリエーションを多くした方が いろんな状況で対応できる幅が広がります。

このヘッドは釣れそうだ・・という思い込みが大切です。

他にもいろんなシステムがあって、このやり方が最良だとは主張しません。
ご自分が船上で簡単にシステム交換できると思われる方法をチョイスして下さい。
タイラバが船上にある間はどんな名人でも魚は釣れないのですから。
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左側三つのSHIMANO集魚ネクタイはかなり伸びて丈夫に出来ています。

少しまとめて作り置きしようかなと思って・・。
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最近は針が小型の方が有効という傾向で、シーハンターも細い方が締めやすいです。
50Mスプールでしたら5号があります。
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HAYABUSA無双真鯛マイスターフックバラ針もあります(Mサイズだけのラインアップ?)。



<DAIWA紅牙ダービー> 今年も開催だそうです。
お近くの釣具店さんでエントリーして下さい。



SeaKappa大鯛ダービーも予定しています。
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