今日は 前から仕掛けていて終わっていない仕事を片付けようとしたところに電話が・・・

「〇〇漁業生産組合だけどペラにロープを巻いたので切ってほしい」と云う。
「どこの港?」と聞くと
「今 曳航中で〇〇新港に入港予定」とのこと
「準備と移動で1時間半から2時間みて欲しい」と伝え 準備に取り掛かる。

しかし なんでこんな寒いときに・・・
家内は臨時収入が入るのでニコニコ顔で見送ってくれるが・・・
一人で釣りに行くと云うと いつも心配げな様子なのに・・・・
一人で潜るのは釣より大変なのに・・・
現金なのは家内だけだろうか?・・・
女って皆そうなのかな?・・・
今度生まれ変わる時は 女に生まれてみようかな?・・・
????????・・・

BlogPaint

昼過ぎに現着。  2番付のハシゴが掛っている船が該船。

船長に状況を聞き 甲板から有線の水中テレビカメラを降ろして様子が見れるというのでブリッジへ。
ブリッジに入ってみるとハイテク機器がゴッチャリ、 羨ましー!  
これなら魚がどこにいるか全部判りますね。
カメラでペラ部の映像を見ると ブイが沢山付いたロープがペラの軸に絡んでいる。
自船の網を絡めてしまったのだ。

車に戻り潜水準備に取り掛かると老齢の乗組員さんが近づいてきて 
ドライスーツを指して「水入らないのか?」
「うん 防水チャックだから入らないよ」。
タンクを指して「このタンクで何分潜れる?」と定番の質問。
「潜る深さや息の仕方で時間は変わる」と答えると、
「10m位で1時間ほどか?」と聞いてくる 「そんなもんだね」と答えておいたが
心中は《何だ、知ってるなら聞かないでよ・・》といった心境。

準備しながら 頭の中のポンコツCPU&メモリーはいろんなシュミレーションと段取りでフル回転状態。
(余裕がないんですからそっとしておいて下さい、でないとフリーズしますから)。
「ここで手伝ってもらうことは無いですから 甲板で待っていてください」と ハケてもらう。


岸壁から飛び込んで(水冷たー!) 作業開始。
絡んだロープはすぐに切れたが ロープに付いているブイの浮力が以外と強く 
ペラから外すのに手古摺る。
(ウー、 ウエイトを増やしといた方が良かったな・・・だから準備中は話しかけないで欲しいんですよ)

何とか体力勝負で処理して 作業終了。

疲れました&水中も寒いです。



来週も調査潜水の予定があるし ボートショーもあるし その他も・・・  3月は忙しくなりそう。