<奥能登>乗り合い遊漁船〈SeaKappa〉

奥能登穴水港の乗合い遊漁船です。 ライトタックルで船からのティップラン・タイラバ・インチク・テンヤなど、季節に応じてお手軽に楽しめます。

2010年09月

魚探とプロペラの話

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昨日船で仕事をしていたときに来てくれた近くに係留しているひとが
「この魚探はいいよ俺も使っている、ランタンモードがあって照明器の代わりになる」
といっていたのを思い出して取り説見ながら操作してみるが全然画面に変化なし。
それでHONDEXのお客様相談窓口に電話をして尋ねると
「説明書が間違っていて違うボタンを操作しています」だと???


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午前中にはヤマハのお客様相談室に電話。
「デジタルタコメーターのボタン操作が判らないので説明書が欲しい」と尋ねると
「最寄の代理店で2千円で販売しています」だと
多分最新のコマンドリンクメーターと一緒に書いてあるのだろう。

船外機の取り説を読んでいたら一番安価なデジタコの説明はあったので解決。



ついでに造船所の親方が言っていた「プロペラのピッチ変えたらもう少し伸びる」のことも聞いたら
メカ屋さんが応対してくれて、
「フルスロMAX回転数が6000回転になるようなペラを選んだらよいでしょう」と

「今ダイヤ15×ピッチ15のペラがついていて、MAX5200ですが」
「どういう船で、どういう使い方しますか?」
「W-32AFに4スト150馬力で最大搭載人員は9人で遊漁船業」と答えると
「ピッチ13まで落とした方が良さそうですね」という回答。

でも、でも150馬力用で国内の純正品は15ピッチからです。
13ピッチなんてどこにも無いですよ。

現状で使うしかないのかな?


それでネット検索をすると
アメリカでSOLASというペラ屋さんが15×13Mというのを作っていました。

しかーし、このモデルは全部右回転用で左回転は作っていません。


実は訳があって現在SeaKappaには左回転のエンジンが付けられているんです。
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費用を安く上げようとエンジンだけ造船所と違うルートで入手したのですが
ここがミソの付け始めでした。

何の因果か左回転エンジンになってしまったんです。
本来左回転は2機掛け仕様のカウンターローテーションという用途が主で
シングルドライブでカウンターローテーションモデルなど使う人は居ません。
ですからプロペラも選択肢の幅が非常に狭いんです。

そしてもう二つか三つミソが付いてしまい、
今エンジン下部のロアケースは傷付き状態。

一ヵ月後に新品のロアケースAssy無償交換する事になって
「それなら右回転のロアケースにしてくれ」と希望しても
トラブルの責任所在が複雑で「もう駄目です」の一点張り。

それでもシツコク「損をしているのは俺だぞ!」と喚き散らし
その甲斐あって右回転にしてもらえることに落ち着きました。

やっぱり喚いてみるもんですね!
黙っていたらそのままでしたから。

ついでに右回転13ピッチのペラのことも尋ねると
「アルミは無いけどステンならあります、値段は8万チョット」。
もうお金が底をつきかけているデスヨ。

とりあえずアメリカの安いのを(1万以下、でも運賃と通関で3万位は・・・)
個人輸入で入手して走ってみてからですね。
「ヤマハが言ってたからって当てにならん、実際走って見んと」と親方も言ってたし。
それで稼げたら考えますわ。

安い13ピッチのペラ探し。
これからeBayで検索はじめます。


先生13つながりでブリ社に・・・・・有るわけ無いですよね。

今日の仕事

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エンジンスタートで慣らし運転。    

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アワーメーターも2時間に。

それにしても静かなエンジンです。
船の上で仕事をしていると珍しがって近くに係留している人などがやってきて
いろんな話をしてくれ、話題が広がってゆきます。

初めてやってきた人が舳先の方では気づかず
エンジンの近くに来てようやく「エンジン動いとったんか!」
というくらいに静かです。

沿海仕様の二基掛船を持っているという方は毎日造船所を訪れるのを
日課にしているようで、会う度にいろんなことを教えてくれます。
宝山マリーナーに係留する予定だというと、
「あそこに泊めてあるスズキの船の人イカ釣りの名人やぞ、いつも船真っ黒にしてくる」と
Zさんのことをご存知のようで。


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igloo純正の固定具付属ベルトでは短かったので
ホームセンターで購入したバックルベルトで自作しました。


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ハッチ3箇所の金具も新品に交換。


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ロッドホルダーも取り付けました。


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サイドレールの保護ビニールも剥がして。

JCIから「4日11時30分に検査始めます」と連絡がありました。
合格しますようにお祈り、お祈り。

ようやく試運転

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船名シールを貼りました。
シール貼りの予定はしていなかったので準備不足。
近くで見ると荒が見えます。

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ベンチも1個だけつけてみました。
試乗会の意見を聞いて撤去してしまうか、3列にするか・・・

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ベンチ取り付け中の尾伊端(おいばた)造船の親方さん。
ベンチ横でも一人分の横幅があります。

ベンチとブリッジの間のクーラーは運転シート兼用です。
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レーダーリフレクターも取り付けました。
安全第一で。

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親方の操船で試運転。

全速では25ノット前後出ていました、「プロペラのサイズを替えたら30出るよ」と親方。

心配していた魚探振動子の位置も、今の場所で16ノットまで正常に表示しました、
さすがに全速では泡噛みしてしまいますがとりあえずこの状態で使ってみることに。

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船舶検査の再検査が10月4日に決定。
今度こそ無事に終わって欲しい・・・
それまでは造船所の係留場所で待機です。

最大搭載人員表示と救命胴衣格納場所ステッカー

シールが届いたので造船所に行って貼り付けしました。

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あと漁連穴水支所で保険の見積依頼をしてきました。
パンフレットを見て書き込みして行ったのですが、
穴水支所の職員の人が県漁連本部の保険担当者にいろいろ訪ねると
パンフレットだけの説明では判らないところが・・・

船の使用目的に遊漁船業という選択項目があるのに
保険料の計算項目に客数対応の金額が明示されていなくて。


エンジン整備も月曜日には完了の目途が立ったので
来週中には船を動かせるのではないかと思いますが・・・
また何かあるといけないので慎重に、慎重に!


HPもなかなか思うように出来上がらない。
ひとえに素材不足。

魚探、サイドレール、クリート

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《HONDEX HE-81GP》
清水の舞台から飛び降りてしまいました!

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落水しないようにサイドレール(釣り座位置を兼ねて)。
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実釣時ラインが絡まないようクリートは使わないときには引っ込められるフラッシュクリートを艤装。
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